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「ブタがいた教室」を見ました!

2009.08.05 23:56|映画
久しぶりに、見た映画の感想も書いていこうかな♪
今HPを確認したら、映画感想は半年ぶりなんですね~!
映画はいっぱい見てるはずなのにー。

前も書きましたけど、
映画感想と言っても、ネット内外に多く映画評論家がいますので、
私は個人的かつ簡単な感想ですよー。(ネタバレあるかも)

 
 
この「ブタがいた教室」の簡単な説明をすると…
妻夫木聡さんが演じる小学校の新任教師が、自分が受け持ってる小学生に
「食事=命を食べる」ということを理解してほしくて、
小学校卒業までの1年間、食べるためにクラスでブタを飼い始めた。
だが、クラスの小学生はブタに愛着がわいてきて…
というもの、です。

というか、これだけで多くを語りすぎた気さえします(笑



見終わった感想としては、
保護者の異常(親としては正常なのかも...)反応とか、クラス討論とか
見てて面白いけど、考えさせられる展開でしたね~。

ブタがクラスにやってきた当初の、クラスの和やかな空気が、
「食べるために」というタブー的な言葉でぎくしゃくしたり暗くなったり。
その、ちょっとしたリアルさもありましたし、
肉料理店?を営んでる親の話も、結構判断が難しい話でしたしね…



ただ、見てて変だなと感じちゃったところが…
上にも書いたとおりクラスで「ブタをどうするのか」大討論になるんですが。
あー…これは子どもも視聴者も脚本?で、
この映画の結論に向かわせようとしてるなー、というのが丸わかりなところが。

「食べることに反対」派の子どもが途中から「かわいそう」という感情ばかりになったり、
逆に「食べることに賛成・仕方ない」派は「責任」という言葉を使って理性的になったり。

途中から「生物の死を勝手に決めていいのか」という意見が消え去ったり、
あの空気なら出てきてもおかしくない「中学に上がっても○○の家(を中心に)飼おう」とか
「先生が預かって」とかそういう子どもらしい、実現の難しい意見も出なかったですし。

というか、あの学校には「飼育係」とかそういうのはないんでしょうか…?
私の小学校では、にわとりとウサギが飼われていて、
各学年各クラスの飼育係が責任をもって世話してたんですけど。



なにか、そういう結論にたどり着くまでの筋道を邪魔するような話とか意見が
徹底的に消え去ってた気がして、
なんかこの映画自体がわざとらしく感じてしまいました…。

テーマはかなり重要となってくる問題ですし、
客観的な・第三者的な立場に立っていた先生に、終盤責任がふりかかる展開もいい!!
だからこそ違和感のある展開は致命的に感じられますし、
終盤にはクラス討論も「食事=命を食べる」という主題から離れて行っちゃってた気も…。


むむむ…。
難しい問題を題材にしてるし、面白くなりそうだからこそ、
私はちょっと不満足です…。2時間では短すぎたのかもしれません。
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